大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
また、毎年11月にすこやか交流プラザで実施しております健康食育フェスティバルにおきましても事業の紹介を行っており、今年度のフェスティバルでは20名の方に新規登録をしていただいたところでございます。以上でございます。 114: ◯議長(山上高昭) 松田議員。 115: ◯15番(松田美由紀) そういった一つ一つの積み重ねが大変重要だと思っております。今後も継続してよろしくお願いします。
また、毎年11月にすこやか交流プラザで実施しております健康食育フェスティバルにおきましても事業の紹介を行っており、今年度のフェスティバルでは20名の方に新規登録をしていただいたところでございます。以上でございます。 114: ◯議長(山上高昭) 松田議員。 115: ◯15番(松田美由紀) そういった一つ一つの積み重ねが大変重要だと思っております。今後も継続してよろしくお願いします。
すこやか交流プラザ白灯油購入業務です。期間は令和5年度の1年間、債務負担限度額は648万6,000円となっております。これは、今年度末に現契約が満了いたしまして、次年度当初から業務を継続する必要があることから、債務負担を計上するものです。 次に、22番、すこやか交流プラザ改修工事設計監理業務です。期間は令和5年度の1年間、債務負担限度額は713万3,000円となっております。
この112施設のうち、男性用トイレにサニタリーボックスを設置しているのは、市庁舎、すこやか交流プラザ、心のふるさと館などの7施設でございます。 50: ◯議長(山上高昭) 原田議員。 51: ◯5番(原田真光) 今後の設置に関する計画はいかがでしょうか。 52: ◯議長(山上高昭) 総務財政部長。
本市の指定避難所は、令和4年4月1日現在、コミュニティセンター4か所、公民館27か所、集会所4か所、小中学校15か所、総合体育館、青少年の居場所ユープレ、大野城まどかぴあ、すこやか交流プラザ、いこいの里の計55か所となっております。以上です。 170: ◯議長(山上高昭) 中村議員。
これにつきましては、市の療育支援センター、すこやか交流プラザの隣にある施設で、同じ建物ですが、そちらのほうで障がい児の預かり事業を実施しておりました。廃止した理由ですけれども、民間の放課後等デイサービス事業所がかなり増えきまして、あえて公のサービスとしてタイムケア事業をやる意義が薄れてきたと。
それとファミリー交流センターが1施設、すこやか交流プラザ内に1施設、青少年の施設で通称ユープレが一つ、合わせて6施設でございます。以上です。 302: ◯委員長(松田美由紀) ほかにありませんか。
まず、4款1項1目保健衛生総務費において、すこやか交流プラザ運営費の10節需用費に450万円を追加するものです。これは、燃料単価等の高騰に伴い、すこやか交流プラザの電気使用料金の不足が見込まれること、及び灯油使用料が当初の見込みを上回り、使用料金の不足が見込まれることから、電気使用料金を299万円、灯油使用料金を151万円それぞれ追加するものでございます。
各がん検診は、対象となる方のご希望に応じ、すこやか交流プラザや各コミュニティセンターで集団検診を行っています。 なお、大腸がん検診は平成5年度から、胃カメラによる胃がん検診については平成30年度から、乳がん検診は令和2年度から、子宮頸がん検診は令和4年度から、それぞれ指定された個別の医療機関での個別検診を受けることができるようにしております。
健康増進室運営事業は、すこやか交流プラザにある健康増進室運営の委託料で、国保対象者分となります。委託契約が令和3年度から令和7年度までの5年間で、令和3年度に契約額が確定したことに伴う減となっております。説明は以上でございます。 5: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。質疑はありませんか。
その下のすこやか交流プラザ運営費ですが、すこやか交流プラザ施設維持管理事業では、燃料費の高騰や空調器の設備保守料の増などにより264万4,000円の増、一方で、令和3年度はすこやか交流プラザ改修事業を実施したことから2,336万4,000円の減となることなどにより、前年度と比べ2,072万円の減としております。 その二つ下の感染症対策費です。
これは、すこやか交流プラザにある健康増進室の運営事業費のうち高齢者への運動指導の部分については、介護保険特別会計にて受け入れております高齢者の健康づくりなどの取組状況に応じて交付されている交付金を充当しているものですが、健康増進室の運営業務の契約額確定などに伴い減額するものです。
257: ◯こども健康課長(賀村悦子) 子ども療育支援センターは、すこやか交流プラザにございます。大野城市が実施をさせていただいております。委託ということでやっております。 258: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。 259: ◯委員(中村真一) はい。 260: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。
三つ目は、ワクチン集団接種の実施による開館時間の延長等に伴い、すこやか交流プラザの光熱水費等が当初の見込みを上回ることから、需用費を追加するものであります。 以上が大きな1点目であります。 続いて、主な内容の2点目ですが、市の広報等に活用しておりますSNSのLINE機能を拡充することから、委託料を追加するものであります。
5: ◯ワクチン接種対策室長(多々良 直也) 集団接種会場につきましては、12月、1月までは1か所、すこやか交流プラザの1か所です。2月、3月は、すこやか交流プラザと南コミュニティセンターの計2か所で実施する予定としておりますので、そのコミュニティセンターの使用料となります。 6: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。ほかにありませんか。
次に、すこやか交流プラザ運営費では、決算額が3,956万3,000円で、前年度と比べ536万4,000円の増となっております。増の主な理由としましては、すこやか交流プラザ内の空調機器の部品の交換等の工事があったこと及び警備委託業務の契約更新に伴い、契約金額が増加したことなどによるものです。 次に、骨髄等移植及びがん患者助成費では、決算額は1万9,000円となっております。
減額の主な理由は、シビックゾーン整備事業の第1次整備計画において、すこやか交流プラザを子育て支援の拠点として令和元年度にリニューアル改修を完了したことなどによるものです。 小事業別の内容としまして、市営住宅施設維持補修事業では、一般修繕や入居前修繕などとなっております。市営住宅長寿命化計画に基づく改善事業では、あけぼの市営住宅1棟の内部改修等を実施しています。
4: ◯委員(中村真一) 接種会場についてですけれども、今、すこやか交流プラザと南コミュニティセンターの2か所になっていると思うんですが、北コミュニティセンターも接種会場になるようなことを予定してあるんですか。
そのときの説明ではすこやか交流プラザ、南コミュニティセンター、北コミュニティセンターの3か所で実施すると聞きましたので回答は結構でございます。 次に、公共施設、そのすこやか交流プラザ、南コミュニティセンター、北コミュニティセンター以外でのワクチン接種は可能でしょうか。例えば、民間のかかりつけ医院での接種は可能でしょうか。 193: ◯議長(山上高昭) 長寿社会部長。
256: ◯3番(神田徳良) それでは、次に、すこやか交流プラザ内の子ども療育支援センターで行っている発達に心配のある親子を対象としたいちご学級について伺います。 現在いちご学級においての現状はどのようになっているのか、また、登録者数は何件くらいあるのか、相談内容はどのようなことがあるか、また、事業の周知方法はどのように行っているかをお尋ねします。 257: ◯議長(山上高昭) こども部長。
その下、すこやか交流プラザ運営費の6,191万3,000円は、前年度に比べまして1,422万4,000円の増です。 一つ目のすこやか交流プラザ施設維持管理事業は3,854万9,000円で、前年度に比べまして914万円の減です。主な理由としましては、上から二つ目の施設管理委託料1,425万6,000円は前年度に比べ416万2,000円の減。